〒030-0918 青森市けやき1-15-5  017-726-2222 定休日:月・火曜日


by aiueonoki
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

<   2011年 03月 ( 9 )   > この月の画像一覧

「避難所の生活は大変だけど、みんな元気だよ。
昨日、家族で初めて家を見に行ったら、津波に流されてた。
けど、私のサクランボの木は残ってて、うれしくて泣いちゃった。・・・」
朝日新聞の被災者の声の記事です。 宮城県石巻の小学1年生。
二つに髪を結ったかわいい笑顔の女の子でした。
7年間の思い出とともにある 誕生木のサクランボの木は、
これからも女の子の成長を見守ってくれますね。

一方で、ニュース映像の がれきの中を棒を持ち何かを探す女性の姿。
お嫁さんとお孫さんの姿を探し歩いていました。
「ここが家のあった所です。・・・あっ」という声の先には、
がれきのほんの隙間に、1mもないような小さな木が1本ありました。
「梅の木・・・」 これも1才のお孫さんの誕生木なのだそうです。
「これでも花咲くね・・・大事にします。・・」 

心打たれました。
あまりに甚大な被害で、再生の春は遠いかもしれませんが、
きっと 必ずと祈りたい。

f0226596_1111424.jpg

f0226596_1113352.jpg

福音館書店 ¥945 
[PR]
by aiueonoki | 2011-03-29 11:15

おしらせ

アイウエオの木 23th Anniversary

毎年恒例の 春分の日のおたのしみは、日を改めて行いたいと思っています。
日時が決まりましたらご連絡いたします。

震災から10日、まだ様々な影響があり、落ち着かない日々をお過ごしのことと思います。
みんなで協力して、乗り切っていきましよう。
[PR]
by aiueonoki | 2011-03-20 13:11
3月12日の予定されていました おはなし会は震災翌日で停電のため
県立図書館は休館となり、中止しました。
シールをあつめて楽しみにしていたお友達には、4月のおはなし会で
プレゼントがあると思いますので、またげんきな顔を見せてくださいね。

県立図書館のおはなし会、これまで10年間の記録がこどものへや こちら で紹介されていますよ。  
[PR]
by aiueonoki | 2011-03-20 11:08

無事です!

3月11日から続く 東日本大震災
青森市も大きな揺れが 本当に長く続きました。 まだ余震もあります。
幸いにも 店内の本は1冊も落ちることはありませんでしたが、
宮城県方面には、まだ連絡の取れない身内もいます。
無事に避難していてくれることを祈るばかりです。
[PR]
by aiueonoki | 2011-03-13 11:29
「ピーターラビットを読む」3回目。 
テーブルいっぱいに ピーターワールドが広がりました。
f0226596_1412758.jpg

yoshikoさん作の かわいい編みこみ人形のピーターラビットに、kooさんが旅先で偶然、ピーターフェアに出会い 買ってきてくれたクッキーのおみやげと、みんな持ち寄りのおいしいもので
にぎやかになりました。 

今月のお話は、 「りすのナトキンのおはなし」 お当番はラムママさんです。
f0226596_14572033.jpg

舞台となったのは、ダ―ウェント湖岸 風景そのままのスケッチです。 木の皮でできた いかだに乗り、しっぽを広げて帆の代わりにして島に渡る赤リスの このおはなしは、 かつて読んだカナダの本などをベースに、思いついたようです。  おはなしのたのしさは、行儀のわるいナトキンがふくろうのブラウンじいさまを怒らせてしまう なぞなぞがたくさん出てくるところですが、 答えが 本文の中にちゃんと記されていたんですね^^ 
英文で読んでもらうと とてもリズミカル yoshikoさんが比較レポートしてくれました。

また 母の友3月号の特集 「ピーターラビット」解体新書から、 熊川哲也さんの英国ロイヤルバレエ団のエピソードやあべ弘士さんをうならせるポーターの動物画、祖父江慎が語る 三つの功罪などを参考としました。
f0226596_15264824.jpg
f0226596_1527961.jpg

 
次回4月は ピーターの庭しごとも・・・ どんなふうに広がるかしら 楽しみです!
[PR]
by aiueonoki | 2011-03-06 15:31
ピーターラビットのグリーティング切手が発売されました。
さっそく購入! とてもいい感じです。
f0226596_1484594.jpg

80円切手は 「ピーターラビットのおはなし」 の中から、10場面。 お母さんに青い上着を着せてもらうピーターや マグレガ―さんに出会う場面など、丸いカットでかわいいですよ。
 
50円切手は 「ピーターラビットとなかまたち」 ピーター・ ベンジャミン・ ティギ―おばさん・ ジマイマにトムも・・・  リスのナトキンとふくろうじいさまもいます。  小さな玉ねぎや鉢植え こまどりのシールも使えそうです。

せっかくなら ぜひ みなさんもピーターラビットのお話の世界を楽しんでみませんか♪

新入学や 折々の贈り物にも。  全24冊入りのギフトボックスです。  ¥17800
f0226596_14221581.jpg

f0226596_14275967.jpg

一生の宝物になりますね。
[PR]
by aiueonoki | 2011-03-04 14:38

ひなまつりに

f0226596_17175964.jpg

我が家のひな人形は、下川原焼の土人形です。 
下川原焼は、青森県弘前市に古くから伝わる 郷土玩具 鳩笛や干支人形が 有名ですが、
工房を訪ねて作っていただいたのは、もう30年以上も前になります。 先代の絵付けなので、現在の物とは少し 趣が違っているかもしれません。  注文したのを忘れるほど待って、届いた時には、 箱をあけてとても感動したことを覚えています。 なにより ほんわりやさしいお顔をながめていると、みんな笑顔になります。


  今日のおすすめの絵本です。
f0226596_20342883.jpg

お店にだすとすぐに売れてしまい、作っても作っても 注文に追いつかないほど人気の 
ゴールディーの作る人形の秘密も この笑顔です。  ゴールディーは人形の眼に何回も何回も笑いかけて、その笑顔をうつすように 顔を描きます。  お人形なんか買うつもりがなくても、 この人形をみたら 買わないではいられなくなるのです。
f0226596_20353179.jpg


両親の残した人形をつくる仕事を続けながら、ひとりで暮らす女の子 ゴールディーは、人形を作るときはいつも、森で拾った枝を使っています。 それじゃないと 生きている感じがしないからです。 ひとつひとつ心をこめて ていねいに仕事をしています。 
 ある日、人形を置いてくれているお店で、素晴らしく美しいランプが眼に飛び込んできました。 人形 27個分の値段もする 高価なものですが・・・・。
f0226596_20472434.jpg


心をこめて ひとつひとつうみだされる ものづくりの美しさと尊さを 教えてくれるおはなしです。
すえもりブックス ¥1575 ( 在庫あり)



f0226596_2133725.jpg

[PR]
by aiueonoki | 2011-03-03 17:47

新刊です。

f0226596_14143898.jpg

あれっ知ってるよ  新刊?と思う方も多いと思いますが、今回は 英語でも読める 2か国語版になって登場です。  本来は洋書なのですが、 今江祥智さんの大阪弁での翻訳にすっかり慣れてしまっているので、何か不思議な感じです。    偕成社 ¥1680 (在庫あり)
f0226596_14241613.jpg

f0226596_14244124.jpg


去年 風のはこんだおはなし会~学校編でも大人気だったこの絵本、今度は小学校の英語教育も本格化しますから、 教材にもいいかもしれませんね。  みんな声をそろえて、 「NO.」 といいそうです^^
おなじみの日本の絵本も英訳されて ずいぶん出版されていますよ。


きょうは朝からまた雪模様、 春も ぼちぼち いこか~^^
[PR]
by aiueonoki | 2011-03-02 14:35

雪にんじん

共同購入の配達で届いた 深浦雪人参。 おおきい~ みずみずしい~~ おいしそう!
雪の下で冬越しさせたので、甘くて 味の濃い人参です。
f0226596_1375560.jpg


さて今夜は何に・・?  にんじん料理のレシピがあります!!
f0226596_13131720.jpg

ルビーさんのレシピ
*にんじんマヨネーズのさつまいもサラダ
*にんじんの千切りツナレーズンサラダ
*にんじんゼリー    

f0226596_13201972.jpg

ラムママさんのレシピ
*にんじんキッシュ
*にんじんのつぶつぶクッキー

どちらも 絵本の会 2007年のテーマ 「絵本の中のおいしいもの」で紹介されたものです。
f0226596_13225177.jpg

毎月 絵本にちなんだ どんなおいしいものが出てくるのか、ワクワク楽しみな企画でした。
絵本の会のメンバーは みんなお料理上手なのです^^

~にんじんの絵本の紹介~
f0226596_13285575.jpg
「ぼくのにんじん」のタイトルでご存知の方も多いと思いますが、 
原題に沿って 「にんじんのたね」となり、出版社と翻訳者もかわり
出版されました。 こぐま社 ¥945 (在庫あり)

にんじんのたねを ひとつぶ、
おとこのこが つちにまきました。

おかあさんも おとうさんも おにいさんも 「めは でないと おもうよ」といいますが、
まいにち おとこのこは、まわりのくさをとり、 みずをかけました。
・・・・・
すると あるひ、
f0226596_1341080.jpg


表現はとてもシンプルですが、奥が深い。
読み手によって、様々にとらえることができます。 
子育ても、こんな風に 信じて見守ってあげられたら…と 今なら思えます。
f0226596_1349886.jpg

[PR]
by aiueonoki | 2011-03-01 13:49